2018年01月17日

12月にWRAP(元気行動回復プラン)の集中クラスに参加してきました。

 今年度のワーク&トークでは、WRAPを開催しています。今回はWRAPをもっと知るために集中クラスに参加してきました

 障害があってもなくても、働いていてもそうでなくても、生活していくうえで困ったり、不調になることはたくさんあります。
WRAPは、自分の元気になるための方法や不調のきっかけ、そうなった時にどうするのかをプランとして確認しておく自分の取扱説明書のようなものだと思います

 私は、自分自身を確認するということは自分と向き合わないといけなくて、とてもしんどい事だと思っていました。
でも、WRAPをしてみて、みんなでそれぞれのことを話しながら、一人ではないと安心できたり、実は自分自身でも工夫していたんだなと自分を客観的にとらえる事ができました。
また、いろんな人の工夫を聞く事が出来て、工夫の方法が広がったように思います

次回のワーク&トークでもWRAPを開催する予定なので楽しみです
posted by なら西和 障害者就業・生活支援センター ライク at 12:29| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

はたらくこと

「あなたは何故働いていますか?」と聞かれた時に、私なら理由の上位に「必要とされる人でありたいから」があります。

 多かれ少なかれ人は「他者から認められたい」という承認欲求があり、他者から認められることが「自己肯定感」につながります。自分自身を認めることで、「物事に意欲的に取り組めること」「ありのままの自分を受け入れられること」につながり、自分らしい人生を送っていけるのではないかと考えます。
 障害当事者の中には、障害により思うように社会生活を送られなかった経験が、劣等感となり、自己肯定感を持ちづらい方も多いです。

 障害者雇用促進法の改定により、平成30年4月から法定雇用率の算定基礎の対象に「精神障害者」が追加になり、法定雇用率が2.0%⇒2.2%に引き上げられます。企業も新たに障害者雇用を進める動きがあり、制度がきっかけで活躍出来ている障害当事者は増えてきています。企業の中で一戦力として認められ、「働くこと」を通して生活の張り合いになっている方も多くいます。

 しかし、一方では「制度があるから雇用しなければならない」と企業に義務を課せられている現状もあり、障害当事者の中には「制度があるから雇用されている。自分は会社から人として認められているのか」と感じてしまい、障害特性の「認識の歪み」も相まって、本来の働く意義を見出しづらい方もいます。

 今後、障害者雇用が進んでいく中で支援者は、働く機会(ハード面)を整備・提供するだけではなく、その人にとって働くとはどんな意味があるのか、制度ありきのものではなく、本来あるべき社会を考え続けなくてはならないと考えています。
posted by なら西和 障害者就業・生活支援センター ライク at 14:46| 支援制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

お盆休みのお知らせ


ライクお盆休みのお知らせ

8月14日(月)〜15日(火)まで、閉所致します。

8月16日(水)から、通常通り開所しております。

宜しくお願い致します。
posted by なら西和 障害者就業・生活支援センター ライク at 00:00| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする